Ads by Google
新しい記事を書く事で広告が消せます。
光陰Mig25のごとし
しかしまぁ、塾だ何だと五月蝿い事です。いや、やらなきゃいけないのはわかってます。でもさ……
----------TB----------
第551回「おすすめ部屋での過ごし方☆」
----------TB----------
PCを扇子で扇ぎながら悠々とPC。偶に外に出て走ったりシャワー浴びたり。
なんという達成感の無さ。もう1/3が過ぎてしまった。まだ文芸部の部誌もリレー小説の続きも全く書けてない。(現在39章)急がねば。
そんな訳で「寄付金(仮」第二章。
第二章「蛇の目覚め」
----------TB----------
第551回「おすすめ部屋での過ごし方☆」
----------TB----------
PCを扇子で扇ぎながら悠々とPC。偶に外に出て走ったりシャワー浴びたり。
なんという達成感の無さ。もう1/3が過ぎてしまった。まだ文芸部の部誌もリレー小説の続きも全く書けてない。(現在39章)急がねば。
そんな訳で「寄付金(仮」第二章。
第二章「蛇の目覚め」
翌日。
「さて。じゃあ早速、来たる『戦争』の作戦を説明する」
教壇に立った雪村が切り出す。静かながらも自信に満ちた声。対するクラスメートはというと……
「……」
テンションだだ下がりである。なにせ同学年の他のクラス全員を敵に回すのだ。人数にして40対360。これで自信に満ちているほうがおかしい。
「まぁ、そんなに不安がるな。俺に任せとけ」
そう云われてもなあ、とでもいうような雰囲気がクラスに充満する。
「取り敢えず」
教室の隅に置いてあったダンボール箱を持ってきて、教卓にその中身をぶちまける。とても教卓に乗り切る量ではない。
「今回支給される武器類だ」
拳銃、ライフル、機関銃、手榴弾、地雷……この学校は紛争地帯だっただろうか。
「これらは予め申告しておけばそれなりの数は確保できる」
続いて拳銃やライフルを手に取り。
「これは性能こそは本物に近いが、残念ながら今回も殺傷能力の低い特殊弾が使われる」
『残念ながら』というのが気になるが、まあ気にしないでおこう。
「これがその特殊弾だ」
その手には青みのかった銀色の弾。
「これに当たると軽い電気ショックが起きるようになっている。そうなると簡単には動けなくなり、下手すると保健室行きだ」
病院行きよりはマシか。
「なんにせよ当たると面倒だ。気合で避けろ」
無茶言うな。
「次はこの手榴弾だが、残念ながら閃光弾と発煙筒しか支給されない」
だから何が『残念ながら』なんだろう。
「数にも限りがある。注意して使うように」
それらをまたダンボール箱の中に放り込み。
「さあ、本題はここからだ」
目の前に数種類の地雷(MADE IN 雪村らしい)を置く。
「当然ながら俺たちは数の上で圧倒的に不利だ。だから、この戦争において俺たちが一番力を入れるべきはトラップだ」
確かに、普通の銃器だけでは人数の多いほうが必然的に有利になる。
「また、トラップに関しては手製のものも認められている。殺傷能力が無いのが前提ではあるが。ということで、これから一週間はトラップ作り及び設置に費やす」
「ちょっと待ってよ雪村」
「なんだ?」
「確かに上手くいけば俺たちは負けないかもしれない。でも、こんな消極的な作戦じゃ勝つことは出来ないだろ?」
スッと雪村の目が細まる。
「誰もこれで作戦はお終いなんて云ってないぞ?」
その目はまるで……
「さて、作戦の本当の核心を説明しようか……」
獲物を狙う、一匹の蛇のそれだった。
(凪)
早速雪村モード全開です。
なにはともあれ、凪方先輩はこれである程度の制限をかける事に成功しました。
じゃなきゃ今頃校舎は瓦礫の山と化した事でしょう。(実際、一度本館が崩れ落ちた)
そんなこんなでまた明日。
「さて。じゃあ早速、来たる『戦争』の作戦を説明する」
教壇に立った雪村が切り出す。静かながらも自信に満ちた声。対するクラスメートはというと……
「……」
テンションだだ下がりである。なにせ同学年の他のクラス全員を敵に回すのだ。人数にして40対360。これで自信に満ちているほうがおかしい。
「まぁ、そんなに不安がるな。俺に任せとけ」
そう云われてもなあ、とでもいうような雰囲気がクラスに充満する。
「取り敢えず」
教室の隅に置いてあったダンボール箱を持ってきて、教卓にその中身をぶちまける。とても教卓に乗り切る量ではない。
「今回支給される武器類だ」
拳銃、ライフル、機関銃、手榴弾、地雷……この学校は紛争地帯だっただろうか。
「これらは予め申告しておけばそれなりの数は確保できる」
続いて拳銃やライフルを手に取り。
「これは性能こそは本物に近いが、残念ながら今回も殺傷能力の低い特殊弾が使われる」
『残念ながら』というのが気になるが、まあ気にしないでおこう。
「これがその特殊弾だ」
その手には青みのかった銀色の弾。
「これに当たると軽い電気ショックが起きるようになっている。そうなると簡単には動けなくなり、下手すると保健室行きだ」
病院行きよりはマシか。
「なんにせよ当たると面倒だ。気合で避けろ」
無茶言うな。
「次はこの手榴弾だが、残念ながら閃光弾と発煙筒しか支給されない」
だから何が『残念ながら』なんだろう。
「数にも限りがある。注意して使うように」
それらをまたダンボール箱の中に放り込み。
「さあ、本題はここからだ」
目の前に数種類の地雷(MADE IN 雪村らしい)を置く。
「当然ながら俺たちは数の上で圧倒的に不利だ。だから、この戦争において俺たちが一番力を入れるべきはトラップだ」
確かに、普通の銃器だけでは人数の多いほうが必然的に有利になる。
「また、トラップに関しては手製のものも認められている。殺傷能力が無いのが前提ではあるが。ということで、これから一週間はトラップ作り及び設置に費やす」
「ちょっと待ってよ雪村」
「なんだ?」
「確かに上手くいけば俺たちは負けないかもしれない。でも、こんな消極的な作戦じゃ勝つことは出来ないだろ?」
スッと雪村の目が細まる。
「誰もこれで作戦はお終いなんて云ってないぞ?」
その目はまるで……
「さて、作戦の本当の核心を説明しようか……」
獲物を狙う、一匹の蛇のそれだった。
(凪)
早速雪村モード全開です。
なにはともあれ、凪方先輩はこれである程度の制限をかける事に成功しました。
じゃなきゃ今頃校舎は瓦礫の山と化した事でしょう。(実際、一度本館が崩れ落ちた)
そんなこんなでまた明日。
コメント
コメントの投稿


